対象年齢 8歳以上 プレイ人数 2〜5人 プレイ時間15分
内容物
・ダイス×26(全て同じ) ・アリーナ(箱の底面) ・マット(底に敷くオレンジ色のもの。ウレタン製)
・説明書(英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、オランダ語、スペイン語)のもの。1冊にはなってますが日本語は入っていないのですね。・日本語説明書(B5サイズの紙1枚両面で印刷されています)


箱を開くと底面にプラスチックのアリーナができています。アリーナに入っているダイス、ウレタンのマット、説明書などを取り出します。マットをアリーナの底に敷きます。全部で26個あるダイスをプレイ人数に応じて各プレーヤーに配ります。
| プレイ人数 | 最初に持つダイスの数 |
| 2人 | 8個 |
| 3人 | 7個 |
| 4人 | 6個 |
| 5人 | 5個 |
余ったダイスは最初に一つだけ使うのでよけておき、残りは使用しないので箱の蓋にしまっておきましょう。
これで準備は完了です。
ゲームの流れ
スタートプレーヤーは最年長者です。時計回りに手番を進めていきます。スタートプレーヤーは自分のダイスではなく、先ほどよけておいたダイスを代表して最初に振ります。「✖︎」が出てしまったら振り直します。

ここからゲームがスタートします。スタートプレーヤーはこの最初のダイスが入ったアリーナに自身のダイスを一つ振り入れます。必ずしもアリーナの中のダイスにぶつける必要はありません。


最初に合ったダイスが「4」、スタートプレーヤーが投げ入れたダイスが「3」。アリーナ上にあるダイスはどれも同じ目がない状況となりました。ここでプレーヤーは、
・更に手持ちのダイスを一つ振り入れるか ・手番を終了するか を選びます。
更にダイスを振ることを選択した場合、手持ちのダイスを一つづつ振り入れることができます。

アリーナにあるダイスの中でゾロ目が出たら、(下記の画像でいう「3」が2つ)

プレーヤーはその3の出たダイス2つを持ち駒とすることができます。
ゾロ目が3つでも4つでも一気に獲得することができます。3のゾロ目、4のゾロ目など一度に発生しても全て獲得することができます。

ダイスを投げ入れることでアリーナの中のダイスに「✖︎」が出てしまった場合、「✖︎」の出たダイスは全て取り除きます。
投げ入れる時勢い余って飛び出したダイスも取り除きます。
このダイスはもうこのゲームでは使用することができないので余分なダイスのしまっておいた箱に入れましょう。


こうして手番プレーヤーがサイコロを一つづつ振り、ゾロ目が出たらそのダイスを獲得、「✖︎」が出たり飛び出したりしたダイスを取り除く、アリーナ上に1つ以上ダイスがあり、また自分の手持ちのダイスがある限り、手番プレーヤーは1つづつダイスを振ることを選択できます。
「ゾロ目」が出て獲得、もしくは「✖︎」が出てしまい取り除かれ、アリーナ上にダイスが無くなってしまったら手番は終了です。

前のプレーヤーの手番終了時にアリーナに何もない状態の時、次のプレーヤーは手持ちの全てのダイスを1度に投げ入れなければいけません。これを「オールイン」といいます。

オールインをすることとなったプレーヤーは全てのダイスを投げ入れ、アリーナ上で発生したゾロ目を全て回収、「✖︎」を取り除き、手番を続けることができます。オールインの際にゾロ目が出なければ、脱落となってしまうので厳しい展開となりますね。
ゲームの終わり
手持ちのダイスが無くなってしまったプレーヤーから脱落していきます。
最後までダイスを持っている人が勝者です。
結論
ダイスを大量に使うのでとても運要素が強いゲームです。
ですが、手持ちのダイスの限りいつまでダイスを振り続けるか、アリーナ上にあるダイスの目から確率を考えたり、オールインで手番が回ってきた際のやられた!感、ハラハラ感はとてもスリリングです。運要素が強いだけに子供も大人と対等に戦えるますし、負けてしまった時も「運」だからと悔しさを紛らわせることもできます。
ルールがとてもシンプルでゲーム会を始める時のアイスブレイクにも使える良ゲームです。

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